AWS アーキテクチャ例
CloudFront + WAF
ALB-EC2-RDS前提(NATゲートウェイつけてる)
証明書2個(ALB用とCloudFront用)
CloudFrontに使うACM証明書はバージニア北部で作らないとだめ
WAFでWeb ACLを作る
今回はIP setで許可するIPアドレスを指定
Web ACL作成時はGlobal(CloudFront)にしてないとだめ
CloudFrontに作ったWeb ACLを指定
オリジンドメインをドロップダウンリストからロードバランサーのDNS名を選んだら403出まくりで困った
ALBのドメインを指定したらなおった
オリジン(今回はALB)に直接アクセスされたくない場合はManaged Prefix ListでCloudFrontのIPをSGに指定
https://dev.classmethod.jp/articles/amazon-cloudfront-managed-prefix-list/
AWS Backup
バックアップしたいリソースにタグ付けとく
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