AWS Step Functions

ワークフローのサービス

ワークフローの種類

非同期実行のみのStandard Workflowと、同期実行が可能なExpress Workflowの2種類がある。

可視化機能

視覚的に実行内容を可視化できる機能。

以前は、Standardのみ対応していたが、2022-10-19にExpressでも可視化機能がGAされた(別途有効化は必要)。

Slackへの通知

Step Functions → EventBridge → SNS → Lambda → Slackで実現するようだ。以下が参考になる。

Distributed Map

re:Invent 2022, 2022/12にリリースされた機能。 元々並列実行は対応していたものの、より大規模なものに対応したっぽい。

特定の時間帯のみ実行する方法

Wait タスクの TimestampPath が過去の時刻場合は即実行されるのが、味噌らしい。

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